忘年会ノススメ

読者の皆様こんにちは。
やすもり本店の間下です。
いや~、朝晩はめっきり寒くなって来ましたね。
特に朝はベッドから抜け出せなくなりつつあり、何気に冬の到来を感じたりしています。

さてさて、やすもりで冬と言えば、やはり「忘年会」の冬です。
つい先日も、毎年忘年会を開催して下さる常連様から御予約を頂き「遂に来たか!」等とシーズンの到来を感じましたね。

という訳で本日は「忘年会ノススメ」です!!
全てのコースメニューを紹介するのはちょっとアレなんで、今回は今年から新たに加わった2つを紹介しますね。

「チャガルチコース」と「リトル釜山コース」という、コース名も内容も韓国色全開で、今年のやすもり本店イチ押しプランです!!
両コースとも、やすもり自慢の焼肉に加え、当店人気の韓国家庭料理をズラリと並べさせて頂きました。

今年の忘年会はやすもりで、「韓国に来た!?」と錯覚する程の本場の味を是非!!!

小倉店のちょっと贅沢なランチをご紹介♪

こんにちは!

小倉店の上川です。

朝、晩の気温がまた一段と下がりましたね。食欲の秋なのか、ただの食いしん坊なのか

また食欲が増していることに気づきはじめました...。汗

なんとかこの体系を維持したい私ですが、毎日大切なお客様に

感謝の気持ちと、美味しいお肉をご提供している私。お客様が美味しそうに食べるお肉の姿には敵わず、パートの方が作ってくれた美味しい賄いも時にはスルーして安くてボリュームのあるランチに時々、手を出してしまいます...。

そんな、やすもり小倉店のランチを今回はご紹介させて頂きます!

やすもりのランチは¥650~2090円となっています。(税込価格)

お手頃で、ボリュームのある、ランチメニュー[¥650~1330円]

ちょっと贅沢な和牛ランチメニュー[¥1370~2090円]にわかれております。

中でも小倉店不動の1位に輝くランチメニューは、カルビ定食(850円)と、

とんちゃん鍋(850円)です!どちらも出ない日はなく、多いときには昼間営業の8割を占めるほどの、超人気メニューです♪

ではでは、その人気メニューの中から今回は、とんちゃん鍋をご紹介させて頂きます。

まずはじめに、とんちゃんとは?これは【和牛ホルモン】という意味です。

なんとも説明が難しいこのお味...。味のベースは秘伝の味噌ダレで、そこに和牛ホルモンの旨みや、野菜の甘みが入り、美味しいの声が飛び交います!笑

こちらのとんちゃん鍋には、ご飯や麺(うどんorチャンポン)も付いており、満足間違いなし!

またランチメニューは、下関の店舗と内容、値段が異なりますのでご了承下さい。

ランチ営業は、土日、祝日も行っており、AM11:00~PM15:00となっています。

尚、やすもり小倉店はJR城野駅から国道10号線を下曽根方面、右手にありますので

お客様のご来店、心よりお待ちしております!

さて話が大きく変わりますが、先々週に韓国へ研修旅行に行く予定だった私と厨房番長こと

多田さん。誰が雨男だったのか、台風直撃となりまして...。船が欠航となり

無念の中断となりました。

しかーしっ!これで諦める私たちではありませんっ。笑

私にとっては、初の韓国、初の海外旅行になります。

やすもりで働かせてもらっている以上、この目で、この体で、韓国を体験しなければなりません!

予定としては、来年の2月!さむーい月になりますがそんな寒い時こそ

激辛のナッチポックンが美味しいこと間違いなしです!

では今週はこの辺で♪

11月より米沢牛始めます

こんにちは長府店の谷内尾です。米沢牛は、山形県米沢で丹念に飼育された和牛です。

現在米沢牛は、屈指のブランドとして全国的にも高い評価を受けています。日本三大和牛にも匹敵するほどです。

ブランド牛のお肉美味しさの秘密は、松坂牛や近江牛もそうですが、とても綺麗でとても美味しい水だそうです。この度長府店限定で、米沢牛のクラシタのみを使用し提供させて頂きます。

ではお肉の説明をさせていただきます。

このハネシタ通称ザブトンといまれる部位は、一頭の牛から数キロしか取れない、大変希少な部位です。とても綺麗な霜降りと、柔らかさが特徴です。やすもりでは上ロースや、極上ロースに使用しています。

このリブ芯と言われる部位は、もっとも霜降りが美しく、牛全体でも、一番柔らかいお肉です。肉味もとてもあり、見た目、食感とも最高のお肉です。やすもりでは、産地や、ランクは違いますが上ロース、特選ロース、極上ロースに、使用しています。この度長府店では、入手困難な中、大手メカー様の協力もあり、直接上質で美味しいお肉を仕入れることができました。

内容として、先ほどのハネシタと、リブ芯を盛り合わせにし、提供させていただきます。ぜひこの機会に最高峰のお肉を、お試しください。

火曜日本社日記:今月のおすすめ図書です

どもども、こんにちは!本社の富下です。少しずつ寒くなり、風景からも秋の訪れを感じています。もっぱら写真好きのわたくし、娘を連れて功山寺にでも撮影に行こうかと考えております。ああ、決起するというイメージですレペセン高杉晋作先生。

さてさて、今回は久々におすすめ図書を紹介させていただきます。といっても本社経営管理室に所属していますわたくし、普段読むのはビジネス本主体ですのでやや偏っていますがおつきあいくださいませ。

まずはこちら

一見表紙はふざけているようですがド真剣です!!こちら西田文朗さんのツキの大原則です!古い本ですが良書中の良書です。西田さんといいますとなでしこJAPAN、オリンピックの女子ソフトボール、最近ではWBCとこのたびのCSで大活躍でした福岡ソフトバンクホークスの大隣投手のメンタルトレーナーとしても有名ですね!自宅の電話番号を覚えている脳をしていればみんな天才、そして努力をしててもうまくいかない人といく人の違いはツキにあるというものです。経営者にとってとても大切な考え方が満載です!!つづきましてこちら

納税日本一の斉藤一人さんのお弟子さんの柴村千恵子さん作のこちらも古い図書ですが大変おすすめです。こちらもツキにまつわる内容です。しじゃんの塩瀬店長と同じくわたくしももっぱら論語をバイブルとして読んでおりますがそれにとてもちなんだものだと解釈しています。ツキとはオーラでありそれを培うためにはほめる、そして感謝をすること。地域に対しての感謝、ものに対しての感謝、そして人に対しての感謝をまとめた三褒めという習慣はとくにすばらしく実践していきたいものです。

やすもりでは毎週各店店長が集まり、社長が各店のアドバイスを直接していただける社長面談という会議を実施しています。忙しい中でもいかにお客様によろこんでいただけるお店づくりをできるかということを真剣に話し合っています。

そして今後は店長会議というものも月に一度行っていきます。こちらも目的は同じくお客様により高い満足、いや感動を追求するためのものとなります。より店舗としてのそのための自分たちの在り方を高める次第であります!そのうえで上記図書はカギとなるといっても過言ではないと確信しております。

私が食堂など店舗でスタッフに常に伝えているミッションの一つに「ともに成幸者になりましょう」というメッセージがあります。今日も、今週も今月も今年もそこを掘り下げ、伝えていく次第であります!はいっ!!

【株式会社やすもり経営理念】
夢を抱き、感謝の心で努力を楽しむプロフェッショナルであろう

ハロウィン?

こんにちは、10月も終盤ですがまだまだ昼は、半袖でも大丈夫だなと地球温暖化の進行を肌で感じている焼肉家しじゃんけんにーです。

さて、皆さんは10月31日が何の日か知っていますか?      アラサーの私には全く縁がなかった日ですが近年かなり盛り上がっている、そーですハロウィンです。ご存知でしたか?      お店のスタッフが去年、プライベートで仮装をしたり、メイクをしたりしている写真を見せてもらい、こんなに盛り上がっているんだと感じたのを覚えています。

私が10代、20代のとき1年のイベントといえば1番は正月 2番はクリスマス 3番はバレンタインだったように記憶していますが、今の10代、20代の子達は、この3つに加えてハロウィンもあるなんて、みんなで盛り上がれる機会が増えるのはとても楽しそうだなと感じています。

そこで、この機会にハロウィンを知ろうとインターネットで調べて見ました。 少し長いですが興味がある方は読んで下さい。   ハロウィン、あるいは、ハロウィーンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて『ジャック・オー・ランタン』を作って飾ったり、子供達が魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。そうです。

豆知識にいれておくと、ヘーを貰えそうです。          

なぜこんなにハロウィンをブログで押すかというとそーです。  焼肉家しじゃん、少しだけハロウィン乗っかります。      スタッフの去年からの熱意に押され店内も少しだけハロウィンに、今日27日から31日までご来店のお子様には、お菓子をプレゼントしちゃいます。 大人の方にはありません。         しかし、ここだけの話し、大人の方も貰える方法が、全力で『トリック・オア・トリート』(ご馳走をくれないと悪戯するよ)とスタッフに言ってもらえればプレゼントします。 是非是非ご来店されて下さい。お待ちしております。                 

しじゃんコンセプト

35歳男性が仕事終わりに気軽によれて、市場のエネルギッシュな雰囲気に加え、焼肉・とんちゃん鍋と接客を通じて自然と笑顔になり退店後も倖せが残るお店を目指します。

さて、私のお腹は凹むのでしょうか・・・

こんにちは。

やすもり綾羅木店の山口です。

最近、夏からサボっていたランニングや軽い筋トレをようやく再開しました。仕事のピークが終わってもなかなか再開できずにいたランニングを始めたキッカケはというと・・・「ただなんとなく」でした。部屋の掃除をしていたら、なんとなく走ろうと急に思い立ち、ただ走ってみた訳なのですが、なんなのでしょうね、それからスイッチが入ったかのようにモチベーションが湧いています。目指すはイタリアの伊達男、ヒゲとスーツが似合うカッコいいおじさんです(笑)
まずは心と身体からってとこで。そして見た目のみならず、己の教養を高め、内面も磨いていきたいと思っています。

さて、先日の会議で「やすもりブログではもう少しやすもりのことを書きなさい」と社長からチクリと言われてしまいました。しかーし、やすもりのことは他の店舗の皆さんがしっっっかり紹介してくれているので、僕は敢えて最近話題のお店をご紹介させて頂きます!

社長、すみません!笑

皆さん新下関駅、在来線口近くの『旨いものや 廉』というお店をご存知でしょうか?最近岬之町にも『熟成牛タンとワインの店 廉』をオープンされ、今人気で話題のお店なんです。
僕の懐事情はかなり寂しい状態だったのですが、もの凄く気になっていたので、先日のお休みは居ても立ってもいられず突撃してきました。

お店の外観は・・・、すいません、また撮り忘れました。早く食べたくてつい忘れてしまうんです。もっと上手くご紹介できるよう外観はしっかり押さえるよう気を付けます・・・。
僕がお店に行った時は残念ながら熟成牛タンは未熟成ということで売り切れでした。なので変わりに特上牛タンをオーダー。タン元(舌の付け根部分)のみを厳選したのが特上の特徴で、柔らかくてタン独特の臭みもなく、非常に美味しい一品でした。ある程度焼かれたものを同時に提供される七輪で炙りながら頂く、というスタイルで、この一手間がちょっとした味になるんですよね。それにしてもまあビールが進むこと進むこと(笑)

サイドメニューも魅力的なものばかりで店主のこだわりを感じました。釜飯も生米から炊き上げる本格的なもので、とても美味しかったです。(実は私、以前釜飯屋さんの店長を3年ほどしておりまして、大の釜飯好きでもあります)

とにかくお客様も多く、良いお店でした。一度足を運んでみては如何でしょうか?僕の次なるターゲットは岬之町のお店なのですが、残念ながらずいぶんと懐が寂しくなってしまったのでしばらくは引きこもりですね・・・。グルメにはホントにお金がかかる・・・笑

さーて、来週はやすもりのことをちゃーんと書きますね。それでは☆

新下関食堂   最高の定番商品 「さば煮」

読者の皆様、おはようございます。

やすもりブログ土曜日担当、新下関食堂店長の森脇です。

今回は新下関食堂人気メニューである「さば煮」を紹介します。

まず新下関食堂で使用しているさばについて説明します。

新下関食堂では大西洋さば(通称ノルウェーさば)を、さば煮と塩さばに使用しています。

そして大西洋さばとは、北大西洋の両岸、地中海や黒海に分布し、外洋に面した沿岸沖合いの表層に生息していて、背びれとしりびれの後方に数本の離鰭(りき)がある。体の背面は黒味がかった青色で腹面は白く、背中側と側線の間に20数本以上の波状黒線がある。体長は55㎝で大きく群れて夏は沿岸近くや北方へ回遊する。

近年は、乱獲の影響により、年々魚体サイズが小さくなっており、大型サイズ(600gアップ)はほぼ皆無の組成となっいている。

そして大西洋さば(ノルウェーさば)の特徴は、煮付け、塩焼きなどに適していて、しめさばにはあまり向かないとされています。

身質(繊維)は柔らかく、脂質は多く、旬の時期は秋口で、丁度今頃が美味しい時期になっています。

硬い説明はこのぐらいにして、新下関食堂の商品の中で、さば煮は無くてはならない絶対商品!!、今が旬の脂の乗ったさばをオリジナルの甘辛い煮物タレでギリギリまで煮込んださば煮は、唯一無二の最高のおかずになること間違いなしです!!そしてその出来たてのさば煮をごはんに乗せて食べれば、「ぶちうまいやん」という言葉しか出ない感動を味わってもらえると思います。

自分は、もうかれこれ10年間この新下関食堂のさば煮を食べてきましたが、本当に飽きないですし、本当にいつでも食べたくなる最高の1品です。

これからも、さば煮を美味しく煮る事にこだわって、常に最高のさば煮を食べてもらえるようにプロフェッショナルであり続けます。

ですので興味のある方は、ぜひこの時期に新下関食堂でさば煮を食べてね。

新下関食堂ショップコンセプト

一言で言うと「第2の家族」

働き盛りの独身サラリーマンと親元から離れた大学生が

バランスのとれた健康的な食事が出来て、

家庭での家族との食卓を思い出すようなおもてなしと

会話が溢れる場に癒され、明日の活力をもらえるお店

これからも、地域の為に成れる安心・安全な食堂目指して

歩んで参ります。

今回はこれで終わります。

ではまた来週も宜しくお願いします。

やすもり本店ブログ、原点回帰メニューのご紹介

秋もすっかりと深まり、落ち着いた雰囲気の中、

私、食べ事が大好きですので、今からの時期から冬にかけて、テンションが上がっていきます。なぜならば、愚問、食材達がどんどんと美味しくなっていくからです。

そんな私、ミートマネージャーの富下が満を持してご紹介する事の出来るやすもり本店メニューは原点回帰という意味も込め、焼肉家の定番中の定番メニュー「ロースとカルビ」です。

以前にもブログでM君が紹介してご存知だとは思いますが、当やすもり本店はロース、カルビに関しては佐賀牛のみの、ご提供とさせていただいております。それにもかかわらず並ロースは、A4以上のクラシタから、わずか数キロしか取れない、大変稀少の高いリブ芯、ザブトンなどの部位を、付属肉と織り交ぜての御提供とさせていただいております。


つづいてカルビですね。カルビと言えば、言わずと知れた焼肉屋の代名詞ですよね。それに恥じぬように、我々は切磋琢磨しております。

こちらも1頭から数キロしか取れない稀少部位の三角バラをメインで使用しております。

専門的で、一般の方に御簡単に説明すると、他店の焼肉屋さんでは特選などで使用するようなバラ肉の王様です。当店では並カルビに惜しみなく使用しています。


なぜ、ここまでするのかと言うと、単純にお客様に感動して頂きたいと思う一心しかありません。是非、今後とも、やすもり本店ならず、長府店、小倉、綾羅木、宇部のしじゃんもより一層努力をしていきますので、よろしくお願いします。

やすもりと韓国

どうも、こんにちは 小倉店の多田です。

今回はやすもり小倉店の魅力についてお伝えしていきます。

約3年前に店内外の改装を行いました。

店内には韓国の魔よけの置き物や絵などを飾り、レジ前のディスプレイには韓国食材やコスメを扱うようになりました。

これを機にやすもり小倉店のショップコンセプトを再度作りなおしました。

ショップコンセプトを一言で言いますと『下関の焼肉文化と韓国料理の魅力を伝え広げていく・・・』

韓国へ行かずとも「やすもり」にくれば、おいしい黒毛和牛の焼肉と本場の韓国料理を味わうことが出来ます。

そして小倉店のイチオシのメニューはこちら!!

『ナッチポックン』という韓国の激辛手長タコの鍋です。

ナッチ=手長タコ、ポックン=炒めるという意味で、手長タコと唐辛子味噌、ニンニクとたっぷりの野菜で炒めた、これからの時期にぴったりの体のしんから温まる商品になります。

韓国の釜山でナッチポックンで有名店といえば「ケミチブ」です。

去年に研修を兼ねて社長に釜山へ連れて行って頂きました。そのときに「ケミチブ」でナッチポックンをいただきましたが、御飯を3杯おかわりするほど上手かったです♪

しかし、同時に思ったことが・・・「やすもりのナッチポックンも全然負けてなくない??」でした。

ショップコンセプトあったように、やすもりに来れば、韓国へ行かずとも激旨のナッチポックンを食べる事が出来ます。

気になった方は是非頼まれてみてはいかがでしょう。

僕のおすすめメニュー

皆様こんにちは。

長府店勤務の上田です。

実は僕は長府店に勤務しながら月1のペースで長府店にプライベートで食事に来ています。

今回はその様子をのせたいと思います。

僕のはおすすめは特選塩タン厚切りと、テグタン麺です。

特選塩タンは当店では厚切りと薄切りを提供しておりますが、僕個人のおすすめは厚切りです。

厚切りといっても肉質が大変柔らかく、厚いお肉が苦手な方でも問題なく食していただける一品です。

本来テグタンとはテグ=魚の真鱈(マダラ)、タン=スープのことで激辛料理のことを指すのですが、やすもりで提供しているテグタンは韓国のテグ(大邱)地方発祥とされるコチジャン等を煮込んだ激辛料理のことで、大変辛いのですが癖になるおいしさです。

よろしければぜひ一度味わってみてください。