こんばんは　あれだけ暑かった夏が終わて、秋が街を色めきつつ変ってくると、ホントに四季のステキさに感動している蔡です　３６年間生きてきてるんですが、なぜか今年は季節を特別ビンビン感じてます！

さて先日、今月はありがたいことに２度目の東京出張でした！　やすもりグループが運営しています学習塾、ITTO個別指導学院の下関川中校の本部であるFCエデュケ―ションさんの会議に参加してきました

その会の中で、いつも生徒さんを支援する教室長さんを応援したいという本部のはからいで我武者羅應援團の方々が来てくれました！！

本も出版されていて、テレビでも何度も取り上げられていてNHK紅白歌合戦にも出られていたらしい　應援團さんは応援することをマジの仕事としていて、本気で人を応援したい気持ちとパホーマンスの素晴らしさに、本部の方たちも教室長さんもメチャメチャ感動し涙を流されてました！！

わたくし蔡も、心に残った言葉として

お前は、お前を信じていい！！　俺は、お前を信じてる！！

いや～、やられましたね

こちらは最後の、記念写真です

一列目の一番右の応援團のかたのコブシが熱すぎて、フェイスが半分しか映ってないですけど、２列目の右端が自分でその隣が我らが下関川中校の上重教室長です

上重さんもかなりやられていて、速攻ヘッズになってました！

やはり人が人を本気(マジ)で応援する姿は、心から美しいですね～

我武者羅應援團さん、本気(マジ)でありがとう　PEACE

こんにちは、先週の休日は「バイオハザードⅤ」（べたですが）を観にいってきました、相変わらず洋画にはまっていますレオン富下です。この勢いはとまりません。。。映画の感想ですが、とても面白かったですねー！３Ｄ映像ということでそれはもう映画＝アトラクションといってもいいくらいのエンターテイメントですね。内容自体もゲームでの登場人物もようやく総出演しましてわれわれ世代にはたまらない演出です。世界観もすごく壮大なものでした！次回の最終回に注目です！ＰＳ：エイダ役のリー・バンバンがめちゃ綺麗！

さて、今回は映画の話をしすぎてしまいましたが本題にはいりますね。以前弊社蔡がアップしましたがグリーンモールにある素敵なカフェ、アルソーレを私が紹介します。＜フェイスブックページはこちら＞

私がおすすめする新メニューがこちらとろとろのオムライスです。すべてがオーガニックでこだわりの素材でつくられるこちら、本当にとろとろでこれまで食べたことのないような新食感宣言商品です！こちらのオーナーさんも週に3回ほど食べているそうです！

内装も相変わらず素敵ですね！うちの母親が対応してもらっているように一人一人に親切なスタッフさんばかりの心と身体にやさしいカフェです！

10月1日から待望の夜営業がスタートするようですので楽しみですねー！竹崎町にお立ち寄りの際には是非！

【カフェアルソーレ】下関市竹崎町2－12－4   tel:083-265-7099

こんばんは 少し肌寒い季節になってくると、その季節にあった鍋やおでんなんかの暖かいものが食べたくなる蔡です！！ そんな鍋の季節だからこそ、やすもり一押しメニューを紹介します！

その前にやはりその鍋がどうやって生まれたのかの経緯をお話します

やはり、この鍋のルーツをたどる旅へ　そうです この鍋は本場韓国の釜山チャガルチ国際市場のレストランのメニューから料理部長がインスパイア―されました！！  国際市場とは、食材から衣料品までありとあらゆる商品を買うことができ半日かけてもまわりきれないような韓国でも有数の市場　商品だけでなく、こちらには有名レストランも軒を連ねています

先ずは、

こちら、キンパ(韓国風巻き寿司)であればやすもりの社長曰く「釜山でNo.1にうまい！！」店 これは今年の３月に、社長が韓国に食材を買い付けにいく際に同行させてもらった時のもの 季節感がだいぶ違ってますが、涼しくなっってきたってことでギリセーフ

どうですか？！　このボコ食いな光景！！　こちらのうどんとキンパの相性は抜群で、基本的にやすもりの社長の釜山オススメレストランガイドには必ず入ってくるお店です

次に、

こちらのお店　やすもりブログで以前富下さんも紹介した、ナッチ・ポックン(手長ダコの辛～い鍋)で有名なケミチブというレストラン こちらの鍋がメチャメチャ有名で、何とかインターネットを使ってこちらのお店に来る日本人観光客が後を絶たないらしい！！

この鍋は、やすもりの店舗でも楽しめます！！

小倉店では、リピートするお客様が日に日に増えていってる感がビリビリします！！　お客様のコメントで、「ようこの鍋、釜山まで行って食べようたんよ！ ここで食べられるんなら釜山までいかんでええわ」というありがたい言葉を頂いておりますよ

これからの寒い季節、やすもりのナッチ・ポックンを含めた鍋メニュー、オススメです！！

こんにちは、もっぱら「映画は邦画」と断固洋画は観ていなかったのですがデヴィド・フィンチャー監督の集大成”ドラゴンタトゥーの女”を観て5，6年ぶりに洋画にとりつかれつつある本社のミカエル富下です。偶然が重なり勢いあまって2日で3本の洋画をたらい上げてしまいました、刺激的過ぎてなかなか寝付けない日々が続いています。もう涼しくなってきて文化の秋ですね。皆さんどうお過ごしでしょうか？

さてさて、映画の話はまた今度にして今日は久しぶりに個人的やすもりのお勧めメニューを紹介します。

ランチタイムに自分が本店でほぼ9割食べるのがこちらです。でました、テンジャンクです。シンプルですが韓国風おふくろの味噌汁ですね！韓国料理はよく中華料理に似ているといわれていますがもっと違うのはスープや鍋のバリエーションの多さです。一見派手な韓国料理の基本は”薬食同源””医食同源”の世界とも共通する流れとなっていて、毎日の食事で健康と美を維持するという思想にもなっています。

実際にプサンの市場のオモニたちの昼食はスープを中心に野菜などと一杯のご飯といったヘルシーなバランスのものだったように思います。（観た印象ですが・・・）

話を戻しましてテンジャンクは韓国のスープの代表格です。大豆や野菜、貝類、そして青唐辛子などの薬味なども入ったバランスの良い美味食です。自分の祖父母から伝えられているまさに伝統の食文化です。

韓国焼きのり、小鉢一品、キムチがついた定食（￥690）もやっていますのでランチタイムでもリトルプサン体験できますよ！

是非一度ご賞味あれ！

こんばんは 先日、東京出張で空き時間にはとバスツアーに参加して水上バスが快適で景色の素晴らしさに感動して帰ってきました蔡です！大学が東京だったこともあり東京をちゃんと観光したことはなかったんですが、灯台下暗とはこのことですね！！

今日はブランドについて考えてみたいと思います ブランドとは、高級品のブランドに象徴されるところがありますが、日常慣れ親しんだ商品にもステキなブランドは多くあるもんです

先ずは、コーヒーのブランド

皆さんもご存じ、そうです スターバックス コーヒーですね アメリカで生まれたコーヒーのブランドですが、市場に登場した当時はアメリカンの薄味に慣れている米人にエスプレッソの濃い味のプライスも高いコーヒーが受けいられるはずがないと言われていました こちらも、ただ単にコーヒーを売っているブランドではなくそれ以外の要素で多くのヘッズ(熱狂的ファンの意)がいますね

そして次に

そうです 斎藤一人さんブランドです こちらも、はじめ一人さんの本やら公演のCDを聞いてるときには何を売って商売しているのか知らなかったぐらいです 今、商品を愛用させてもらってますが、商品自体の内容は全てにおいての1割も満たないもの それ以外の、9割に一人さんに流にいう商売人としての魅力があるんでしょうね

そして最後に

こちらは、東京出張で訪れた新大久保の韓国料理レストランです こちらも、料理という商品以外の部分に惹かれますね ロゴマークなんか、コスメや雑貨屋さんをイメージしてしまいますよね

こちらは、レストランの横の食材や料理のTake-outショップで売られていたもの 白菜キムチを瓶に詰めて売るだけならそこらの市場でメチャメチャみますが、このシールが貼られることによってお店を利用した人なら全くもって別ものに変わります こちらのレストランでの体験や新大久保の街並み自体を思い出させますな～

共通していいブランドとは、商品自体というよりはそれ以外の部分にお客さんに愛される理由があります その商品の機能ではなく、経験や体験によってその商品を購買し利用した時の思い出を思い起こさせる ブランド=魅力っていうとシンプルですが、いろいろ考えると自分が良く行くお店はその商品自体よりもお店の雰囲気や誰が売っているのかって部分のほうがデカイっすね！！

こんにちは、昨日は平日にもかかわらず本店で仲間達とがっつり飲んでしまいました。良き仲間と良きお酒、そして良きとんちゃん鍋とナッチポックンにご満悦ですが身体がやはり心配な本社の富下です。食欲の秋ですね。。。

ええと、わたくしには妻がおりまして彼女は幼少のころからカヤグムという韓国の伝統弦楽器の演奏をしております。このような素敵な外見から想像できる美しい音色がします♪そんな妻があるご縁から宇部にてコンサートを先週土曜日に行うことになりました。わたくし専属カメラマンとして活動してまいりましたのでそちらのレポートをさせていただきます。わたくし学生時代からのファンでありました村野藤吾さん設計のヒストリア宇部さんが会場でした。個人的にうれしかったですね！

かなりの人です。150人くらいはこられてました、お足元の悪い中ありがとうございました！

開演です！曲目は韓国の曲だけでなく日本の曲、そして韓ドラの曲なども織り交ぜたものでした。この写真は以前当ブログにてご紹介しましたトンイの挿入曲を歌っているところです。

様々な楽器の紹介です。これらひとつひとつに深い意味があるようです。そ・し・て

ここでゲスト（！？）の登場です。なんとそのゲストとは専属カメラマン兼任のわたくしと父親なんです！？ギターで参加させていただきました。韓国と世界の弦楽器の競演（！？！？）という紹介をいただいたのです。写真はこちらです。実はわたくしこの1か月前まで興味があったのですがまったくの素人でした、とても緊張しましたが良い機会となりました！そしてこちらの方はわたくし以上に緊張していたようです。

父です、でも絵になってるでしょ？！今年の夏は仕事が大変忙しいなか、練習をつづけ、当日の舞台にあがってくれました、（1週間前の強化合宿も楽しかったです！）妻も大きく感謝していました。演奏したのはイムジン河とムーンリバーの2曲、普通に生きていても家族で一緒に演奏できることなんてそう簡単にないですよね！とても素敵な思い出にきっとなるはずです。

これまで写真でつづってきましたがこの度のテーマになっていますのは「日本と韓国の架け橋になりたい」ということでした。その気持ちは我々の日々の生活の中でもできることそして、この株式会社やすもりにおいてのミッションもそこに限りなく近いものだという気付きを得ました。先代の想いを受けつぎ、焼肉と韓国料理をつうじての文化交流をやっていきます！

最後に、会をご支援してくださった皆様と家族に感謝を送ります。ありがとうございました。