火曜日本社日記:天神肉フェスにいってきました!

どもどもこんにちは!めぞん一刻という名作クラシックマンガを愛してやまない自分としましてはやはりそのキーシーンとなる季節でもありますこの春をまだまだ見逃せない一刻館(三基ビル)の5号室(事務所)在住の五代(富下)倫基です。風にまう散り桜も美しいですね。花見、まだまだいかがですか♪

さてさてこの度打ち合わせなどもあり福岡天神の肉フェスに先日の夕方頃いってまいりましたのでそちらのレポートをしますね♪市役所前広場にて行われていました。不思議でしたが素敵です!肉を中心とするイベントなんですね、時代のニーズの傾向というかなんというか、、、不思議でした。でも自分が牛さんのお肉を扱わせてもらっている企業としてとても嬉しく興味があるイベントですね。福岡の有名なお肉を扱うお店が出店されていました。正直思った以上に人が多く驚きました。面白いですねー、お肉の力を改めて実感です。ライブもやっていました。ビールにお肉に会話に音楽にと来訪者はとても楽しそうでした。そこで私がセレクトしたのがこちらさつま黒豚の手作りウィンナーです!とうぜんお供はルービです!個人的にはガッツリ盛り上がったというよりも陽気に触れながら楽しめたという感じでしたね!

 

そしてこちらの後イベントから移動し、もう一つの目的でもあります肉バルさんにおじゃましました。そちらだけでも大ボリュームになりますのでそれはまた今度紹介しますね。ただ、その移動中の中洲の道沿いにありましたこちらがこれまた美しかったので載せさせてもらいます。

夜の桜と人と屋台などが作る街並みです。絶妙で素敵な景色に思わず一枚写真をとってしまいました。博多は桜の似合うとても文化的で素敵な都市だなと改めて感じる一日でありました。