火曜日本社日記:釜山のナッチポックン、海を渡る

どもどもこんにちは!最近音楽熱が振り切れつつある本社の富下です。もともと17歳からブラックミュージックを愛し20年の時が経ちました。そしてそんな37歳の今、、、高額な音響機材を大人買いしてしまいそうです。改めて言語や国籍を超えるものが音楽や踊りなんだなと考えながら学生時代同様どっぷりまた浸かってしまいそうです。

さてさて、先日社長が釜山に仕入れに行かれた際に現地でナッチポックンを購入してきてくれそれを肴にパーティ(食事会)を催しました。ブツはこんなかんじですね。

やっばいです。。。まだ固まっていますがゴツゴツ火を通します。ゴツゴツです!!!この香りでビールがすでに進んでおります。来ました、食べごろです。こちらめちゃくちゃ辛いです。ビールがススム君です。もうこれは闘いといっても過言ではありません。記憶にありませんがいったい何杯ハイボールを飲んだのだろうか。。。。やはり抜群に美味いです。ケミチブのナッチ、やはり戦闘力高いです。

で・す・が、こっちもやばいっす。

やすもりナッチポックンです、火が出そう。同じようで絶妙に違います、安定的にめちゃくちゃうまいです。むむむ、もはやこれは比較というものはできなくともにナッチという文化として崇高なものです。

あ、、、やすもりでしたら釜山に行かなくてもナッチが食べられますよー♪