火曜日本社日記:あるおはぎのお話

どもども、こんにちは!
今日から3月ですね!2月はとっっっても良い月でして毎日がスーパー刺激的な本社の経営管理室主任のシゲキックス富下倫基です!今年に入ってFBの友人が50人増え、おバカ単純計算で一年後の1000人の友人を目指しております!!応援よろしくお願いします。

さてさて、今日はあるおはぎを紹介します。こちらですね。

はい!!!なんの変哲も無い美味しそうなおはぎですねー♪この後食らっちゃいました。ハイ終了。。。ではなくとってもこちら自社において深ーいおはぎなのです。

毎年2月25日にお米やさんから届けられるのです。
2月25日は私の娘の誕生日、、、いやいや同時にやすもりの先代、つまり社長のお母さんの命日なのです。先代が他界されまして26年の月日が経っていますがお米屋のお母さんが毎年毎年必ずおはぎを命日に届け続けてくれます。

商売には三方良しという言葉がありますが本当に私たちやすもりは良い業者さんとお付き合いさせていただいています。このような温かい贈り物をずっといただくと先代のお人柄が伝わってきます、そしてこの人のようにありたいなと感じます。

傲慢にならず「おかげ様」という感謝の気持ちを持ち、人格を磨き誰に対してやさしい温かさで接することの大切さを毎年この時期に感じます!

ちなみにこちらのおはぎ、純粋にめっちゃ美味いですよ−!!