僕がこよなく愛するお酒PART10

こんにちは、やすもり長府店の平田一です。今回は、僕がこよなく愛するお酒と題してカクテルカミカゼを、紹介したいと思います。
カミカゼは、名前から日本発祥だと思う人が多いと思いますが実は、アメリカ発祥のウォツカベースのカクテルです、このカクテルは、太平洋戦争での日本の神風特攻隊を彷彿させ日本の横須賀基地で考案したという説があります作り方は、ウォツカとコアントローとライムジュースを、シェイクしてオールドファッションドグラスにステアしライムスライスを、入れて完成ですこのカクテルは、口に鋭くいかにもお酒という感じでとても強いお酒です、僕は、このお酒を、飲み過ぎて足を取られたりしますがとてもおいしいお酒です。

火曜日本社日記:「いまだ!バカやろう!」

どもども、最近も継続的にトレーニング継続中で肉と酒の日々を過ごす本社の富下です。40才までの2年間は走り抜けると決めている自分ですが心から体調管理が大切だなと切に感じる今日このごろです。

11月で半期を終え、相変わらず私達やすもりではスローガンのようなものを持ってやっています。中核にあるのはたまに本ブログにもでてきます「バカやろうぜ!」という社長の想いですね。
そのような意味で今、社内ではやってるのが日清食品さんのカップヌードルさんのCMビートたけし氏が学長を務めます「いまだ!バカやろう!」CMです。

数々の有名バカ(笑)が登場するシリーズは最高です。
社長からのメッセージは我々も我々らしくバカ(面白いこと)していけというところですね。

地域が誇る地域発古き良き文化的企業を目指す上で、バカできない時代にテメエ(我々)を変えられないためにバカして進んでいきますー!


沁みます。

桜からの紅葉

だしました!!!

こたつの話です。 そろそろだなと準備をしていたのですが

先日の休みに出してしまいました。

早いような気がしながらもこたつで鍋をしてお酒を嗜むのが最高です^ ^

毎日の通勤時に通る

長府の神戸製鋼前通りの桜の木も色づき始め春とは違う綺麗な色に

なりつつあります。

ちょっと遠いですが春の写真です。

現在の写真ですが、、、よりすぎて、、、良さを伝えれない、、、

ので小さめに載せときます。。。

少しずつ年齢を重ねて今まで見えていなかったものが見えるようになり

新しい感情が生まれ少し成長していると感じている今日この頃です。

去年は、紅葉を見に行こうと予定していた時に雨が降り行けなかったので

今年は、リベンジして来ます^ ^

秋といえば、満月。

11月14日は、月と地球の距離が68年ぶりの近さとなるようで

その次は、18年後、、、

今年のスーパームーン月の大きさは、14%大きく見え、30%明るくなるらしいです。

晴れたら月を見ながら日本酒でも飲もうかな、、、

出逢いは奇跡#日々感謝#最倖

やすもり経営理念 夢を抱き感謝の心で努力を楽しむプロフェッショナルであろう

次の旅の計画を立てたい

こんにちは。

やすもり綾羅木店の山口です。

最近めっきり涼しくなりましたね。
11月に入りようやく上着を着るようになりました(笑)

僕の詰めに詰め込んだスケジュールもブログ掲載日(作成日は4日の金曜日)の海響マラソンで一段落します。しかしこれが最後の難関。

先日、練習で20㎞を2時間半で走ったのですが、それはもうキツくてキツくて…。
それまでの練習では15㎞以下をちょこちょこ走っていたのですが、距離を20㎞に伸ばしただけでこんなにキツイとは…。次の日は筋肉痛に関節痛にと、身体中あちこち痛くてズタボロになりました(笑)

さて私は無事フルマラソンを完走できるのでしょうか…。
結果は次週のブログにてご報告させて頂きますね。

さて最近ちょっとハマっているものがありまして・・・そう、ご存知の方も多いと思われますが、東野、岡村の『旅猿』です。
どうやらしじゃんのケン兄が最初にハマっていたらしく、ケン兄からヨシに伝染。次に僕。現在もテレビ放送が続いている人気番組で今はシーズン10だとかどうとか。

僕には世界中を見聞する、という密かな目標があるのでこのような旅番組は見るだけでワクワクしてきます。子供の頃から芸能人が外国に渡るドキュメンタリーを好んで見てたぐらいですから。なので最近は家でのんびりこのDVDを見ながら、これまたハマっているジャックダニエルをストレートでびチビチビやりながらビターチョコをかじる。そんな晩酌が至福の時間なんです。

しかし第一領域の事柄が増えると第四領域の事柄も増えてしまう…。なるほど、その通りだと、身を以て学んでいる気がします(笑)

七つの習慣のお話ですね。

まあ娯楽はほどほどにしないといけませんね。マラソンが終わったらまた英語の勉強のウェイトを増やしていこうと思っています。

それではまた来週☆

好きな事….

皆さんこんにちは。今日からブログを書かせて頂きます。

新下関食堂勤務の廣元蘭です!

今回は初めてということもあり、私の好きな事を紹介したいと思います!

私は、アニメと声優さんが大好きなです。アニメは「うたの☆プリンスさまっ♪」、声優さんは「蒼井翔太さん」のファンです!高校生の時、友達の影響で好きになり、今ではライブに行ったり、ファンクラブにも入ってます。

うたプリと蒼井君のライブ参戦済みです♪生で観れて感動しました。来年もライブの開催が決定してるので行くか迷い中……

来月は蒼井君の舞台を観に行きます。1日に2回も観ます(笑)行く準備も万全!今から待ち遠しい限りです。話しは変わって私は9月にも舞台を観に行きました。「瞑るおおかみ黒き鴨」という舞台です。新撰組3番隊隊長・斎藤一がメインのお話しです。笑いあり涙ありの作品になります!舞台後半は涙が止まらなかったです。戦うシーンで流れる挿入歌もおすすめです。私はこの前の作品「もののふ白き虎」のDVDを買おうか悩んでます。それだけ虜になりました。

舞台に興味がある方は是非見てみて下さい!

社員の心得!!!!

皆さんこんにちは。本店の楠田です。
今回は、皆さんに本の紹介をしたいと思います。

ご存知の方もおられると思いますが、社員心得帖です。
本のタイトルから、重みが半端じゃないですが、笑
日頃からあまり本を読まないのでこの社員心得帖を読むことが
自分の趣味と言う事にさせていただきます。笑
まだしっかりとは目を通していないので、これから合間を縫って
読んでいき、自分自身を高めていけたらな、と思います。

長崎街道弥次喜多珍道中

みなさんこんにちは、小倉店の大津です。今日は文化の日、文化祭や演劇など各地でさまざまなイベントが開催されていて参加される方も多いかと思います。そこで今回は北九州市を、拠点に長く活動されている劇団青春座さんの作品を紹介します。

劇団青春座さんは1945年の創立で北九州の地域文化を推進し、北九州市を「文化の薫る街」にするをテーマに活動されている市民劇団で春と秋の年二回参加者を公募して講演を行っています。実は私の知人も今回の公演に初めて参加する事になっています。来週の週末12(土)13(日)に行われる「長崎街道弥次喜多珍道中」は十返舎一九のベストセラー「東海道中膝栗毛」を元に作られた作品であの弥次さん喜多さんが時空を超えて長崎街道で大暴れする大変面白い作品だそうです。

演劇に興味のある方は是非足を運ばれて下さい。

 

勉強中です

昨日久しぶりに身体を動かし、筋肉痛が襲ってくる恐怖に耐えている長府点の高橋です。
もう気づけば今年もあと2ヶ月と月日の早さを感じながら、お仕事をさせてもらい日々勉強の毎日です。
今回はそんな僕が最近読んでいる本をご紹介します。
その本はこちらです!・・・
と写真を添付したかったのですが機械のトラブルで載せる事が出来ませんでした、すみませんm(__)m
タイトルは7つの習慣?故スティーブンコビー著の言わずとしれた最強のビジネス本です。
以前1度読んだ事があったのですが、その時は自分の知識や経験と脳のキャパオーバーにより途中で断念してしまいました(><)
ですがこの度、仕事の教材として使う場面があり再度読み返す事を決意しました!
まだ読み始めたばかりですが以前より理解する事が出来てるように感じます。
やすもりで得た経験が様々な人との出逢いと繋がりにより、自分の血となり肉となり成長させてもらっているんだなと感じる事ができ幸せです。
読んでない方は是非一度手にとって下さい。
この本に限らず、過去読んだ本を読み返すと考えや視点がかわっていて面白いのでお薦めですよ!

『何者』

こんにちは だいぶ季節も秋めいてきて、一気に寒くった感じがします ハロウィーンもメチャメチャ盛り上がった感じで、今度のビックイベントであるクリスマスに向けて街やお店も、楽しく準備してきていますね 来年こそは自分も仮装パーティーに参加して、自分の憧れのヒーローになりきりたいと思っています 自分の憧れのヒーローと言えば、何んといってもドラえもんで有名な藤子不二雄先生の怪物くんに変装したいですね ハロウィーンなんでゾンビメイクにちなんで、本家本元の怪物でいきたいところです ゲゲゲの鬼太郎とどっちにしようか本気で迷ってしまう、自称イベントチェッカーの本社の蔡です

今日はおススメの映画の紹介です

『何者』です

『桐島、部活やめるってよ』で有名な朝井リョウ原作の作品を、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』で人間に深く切り込んでいく演出が評価される三浦大輔さんが脚本・監督を手掛けています

自分の大学時代から社会に出ていく頃の気持ちに帰ることができ、本気で嗚咽が出るくらい泣けました 今だからこそ振返って当時の自分を見ることができるけど、あの頃の自分は自分の生きてきた世界が全てであり、その後に続く社会に出てからの時間はわからなかったですね その時代の自分を、客観的に演劇でも見ているようにみることができました

今一番見てもらいたい、素晴らしい作品です