新下関食堂1月限定メニュー紹介

やすもりブログ読者の皆様、

あけましておめでとうございます。

土曜日担当の新下関食堂の森脇です。

今年も皆様が楽しんで読んでもらえるような事を考えて書きたいと思いますので、

どうぞ宜しくお願い致します。

では今年1発目の投稿ですので、何を書こうか考えに考えた結果、

「おめでたい!」

にちなんで、限定メニューの鯛めしをご紹介をさせて頂きます。

季節ごはんシリーズという事で先月から始まりました。

12月は鶏とごぼうの炊き込みごはんで、1月は鯛めしとなります。

(ちなみに2月はまだ秘密という事でまたご紹介させていただきます。)

鯛のうまみがしっかり味わえるやさしい味の鯛めしです。

なかなか他には無いメニューだと思うし、やはり食堂ならではだと思うので

この機会にぜひ食べてもらいたいです。

また車や徒歩などの方は、こののぼりが目印です。

(強風の時はのぼりを立てていない事があります。すみません)

新下関食堂では、これからも色々と楽しいアイデアを考え実施していこうと考えていますので

準備が整い次第、順にご紹介させていただきます。

【新下関食堂ショップコンセプト】

今年も地域の安心、安全な食堂として頑張ります!!

ではまた来週も宜しくおねがいします。

今回はこの辺で失礼します。

やすもり本店ブログ「韓国、伝統、宮廷料理」の紹介

少し挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。私、ミートマネージャーのTも日々、呑み食いが激しく、今体重を戻している最中です。めでたさのあまりついつい…….
という事で、今回はおめでたい時に良く食べられる韓国宮廷料理の一つ「九節板」(クジョルパン)を、完結にご紹介したいと思います。

クジョルパンの発祥は李氏朝鮮時代からの宮廷料理で、現在の韓国では、最高級料理として、御祝いなど特別な席で食べられています。
基本的には、錦糸卵、ナムル、肉類、海産物の中から8種類を彩りよく厳選し調理していきます。
なんと、韓国料理なのに、マヌル(にんにく)を一切使わないのが正道な、調理方らしいです。
食材の形は細長く切り揃えるのが基本、写真で御覧の八角形の器に美しく並べていきます。ちなみにこの器も九節板と呼びます。
そして気になる中央のお皿にある、小さな丸いクレープのようなもの、
これは「ミルチョンビョン」といい、小麦粉と卵白で作る薄いチヂミです。
こちらを一枚ずつ取り、お好みの食材を包んで、付けダレにつけて召し上がります。

今現在では、やすもりには無いメニューですが、いつか、リリースしたいなと、常に思いを寄せている、気になる料理です!

2015新年小倉店初ブログ・三社参り

2015年もスタートして1週間が経ちましたが、皆様年末年始は如何お過ごしになられたでしょうか?2015年小倉店の初ブログ担当の大津です。今回は新年という事で皆さんが初詣で行かれた小倉の神社をいくつか紹介します。最初は足立山妙見宮です。

この妙見宮には和気清麻呂にまつわる言い伝えがあり、足を怪我した清麻呂が妙見宮の近くにある温泉に入って足の治療をし治した事から足立山の名前の由来とされており、この妙見宮は全国にある妙見宮の総本山とされている有名な神社です。

次に紹介するのは、学問の神として有名な「菅原道真公」を祀っているで合格祈願や就職祈願をされる方が多い菅原神社です。この神社も歴史が古く1100年前の平安時代に創建されています。

そして最後に紹介するのは北九州でもっとも参拝される方が多い八坂神社です。この神社は小倉城を築城した細川忠興が小倉藩の総鎮守として建てたと言われています。毎年7月に行われている無法松で有名な小倉祇園太鼓はこの八坂神社の例大祭です。

今年も皆さんにとって素晴らしい一年になるよう、そして「やすもり」に来店して頂いた全てのお客様に感動して頂けるよう私たスタッフも昨年以上に日々精進して参りますので今年も宜しくお願い致します。

お正月

皆様新年あけましておめでとうございます!

長府店の上田です。

新年が明けてから約一週間がたちました。

皆さんはお正月をどう過ごされましたか?

僕は寒いので初詣にも行かず、こたつに潜り込み餅を食べ続けていました。笑

さて今回はそんなお正月について説明しようと思います。

正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事で1月の別名だそうです。

現在は1月1日から1月3日までを三が日、1月7日までを松の内、あるいは松七日と呼び、この期間を「正月」と言い、地方によっては1月20日までを正月とするところもあるそうです。

歳神様とは1年の初めにやってきて、その年の作物豊かに実るよう、また家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様です。

このように鏡餅を飾っているのは歳神様を心から歓迎するための準備だそうです。

今思い返してみると小さいころ自分の祖母がそんなことを言っていたような・・・・・笑

このように僕はまだまだ人生経験も浅く知らないことがまだまだ多くあります。

今年はやすもりの先輩社員の方たちを見習って、本を読む習慣を身に着け、

教養、見聞を広げ、人間性を深めていく一年にしようと思います。

それでは皆様今年もよろしくお願いします!

 

信念(新年)本社日記:シンムナ新年特別号

皆様新年あけましておめでとうございます。みなさん年末はいかがお過ごしでしたでしょうか?正に格闘と書いても違和感ないくらいに飯を喰らい、酒に呑まれストマック君(胃袋)に迷惑をかけながらも最高で怒涛の年末年始を過ごした本社の富下です。会社も本格始動しましたが我が家の食生活は完全に断食するタイミングを迎えております。

さてさて、おめでたいですねひつじ年。なんか目標や夢を膨らませるようなイメージの年なんですよねー♪そんなことを考えながら今年やその先の会社の、、、そして己の夢・目標をただ今描いております。そ・し・て・・・前置きが長くなりましたがやすもりでは隔月でお客様向けにシンムナという新聞を発行しています。今回は新年特別号という形で社員からの意気込みが書かれた大変良いものとなっていますのでそのまま紹介させてもらいますね。まずは社長からのメッセージですね。時代背景やそのうえでの”こだわり”、”社員力””商品力”というやすもりの本年の在り方が書かれていますね!そして裏面はこちらいいですね、上から本店、長府店、綾羅木店、そして小倉店の社員一人一人の意気込みが書いていますねー♪※あくまでもやすもり事業部の新聞ということでしじゃん、新下関食堂からのメッセージはこちらでは紹介していません。

改めてみまして、そうそうたるメンバーが揃っているなーという気持ちをもちます。頑固な老舗としてやすもりが皆様からご評価いただいているのは”こだわり”や”価格に対しての肉質の良さ”、”先代から伝わるタレ”、”スープなどサイドメニューの質”、、、などなど正に商品力だと考えています。ですがわたくし個人的に考えるのですが商品力に勝るくらいにやすもりの魅力・強みなのがこの社員の皆さん(とすべてのスタッフさん)なんです!店舗は違えどお客様の喜びに真摯に対し、会社の看板を背負い一商品や一接客だけにとどまらずブログやこのシンムナ新聞作成などにも日々精進しています。本当に熱いっす!!!

・・・あれ、、社長のメッセージとかぶっとるなー(^_^;)

というわけで2015年、どうぞ今年もよろしくお願いします。
社員みんなの夢、そしてお世話になっていますお客様全員の素敵な夢がかないますように。。。

 

peace

2015年・平成27年スタート

皆様、あけましておめでとうございます。2015年もやすもりグループ各店をよろしくお願いします。

新年初のやすもりブログ、毎週月曜日担当しじゃんけんにーです。2015年になり早5日ですがいかがお過ごしでしょうか?新年の抱負等考えられている方も多いのではないでしょうか? 私の2015年の抱負は、かっこいい大人です。自分が自分に惚れれるような漢を目指します。決してナルシストな意味ではありません(笑)

新年1回目ですが、2014年12月23日に開催したしじゃんフェスのお話を少しさせていただきます。             ブログでも何度か告知させて頂きましたが、餅つき行いました。前日までの悪天候が嘘なような晴天となり楽しむことができました。フェスを成功させることができたのも萩から来て頂いたJAあぶらんど萩の皆様、しじゃんにお米を届けてくれる。こめ専科やまなかさん。そしてしじゃんスタッフの協力のおかげです。感謝しています。

もちつきの一場面を(笑)

しじゃんフォトコンテスト

最優秀賞は未来のしじゃんスタッフ2名で決定でしょう。良い顔してますね。   プレゼントは、しじゃんエプロンをプレゼントです。

さて、2015年、1月1日初詣行ってきました。場所は、毎年行くのですが住んでいる土地の氏神様である、大歳神社です。夕方行ったので人も少なくスムーズに新年の挨拶、おみくじをすることができました。 結果は、吉です。うーんと思いながらもまあ普通が一番、書いてあることも特に悪い事もないし気にしないと言い聞かせてます。

しじゃんは1月2日から営業をスタートしたのですが2015年初営業、非常に忙しく幸先の良いスタートになりました。今年は、去年以上にお店を成長させ去年より多くの人を倖せにしていきますのでよろしくお願いします。

やすもり経営理念 夢を抱き感謝の心で努力を楽しむプロフェッショナルであろう

しじゃんコンセプト 35歳男性が仕事終わりに気軽に寄れて市場のエネルギッシュな雰囲気に加え焼肉・とんちゃん鍋と接客を通じ自然と笑顔になり退店後も倖せが残るお店を目指します。