オハヨウゴザイマス

こんばんわ 最近、商売は”やり方”よりも”あり方”のほうがメチャクチャ大事だな~って考えさせられることが多いですね 世にある商売でやっているサービスって、初めは人であるお客様への想いから始まっていてその先にお客様が喜んでもらえる顔があったはずです それがサービスをやっているうちにその先の人が介在しなくなり、マニュアルやノウハウと言われる人を無視したようなものがはびこっていったんじゃないかと感じています

そんな世の中だからこそ、世の中に”あり方”をしっかりもっている企業やブランドは、今後も大きく成長していくものだとビリビリ感じますね~ そんな感情を、ある朝の一杯のコーヒーカップのメッセージからふつふつと湧き上がってきましたね そんな”あり方”を感じるサービスから、モノホンのブランドのミッションやコンセプトをビシバシ感じまくる、ミッションどポッシブルの蔡です!!

そんな考えを、改めてインスパイアーさせてくれたメッセージがこちらステキな”あり方”を、朝っぱらからいただきやしたよ!! 仕事って、お客様にそんな気持ちにさせられるんだから、やっぱり素晴らしいものですよね☆

あと、冬に始まったドラマが次々に終わっていく中で、なかなか考えさせられるドラマだったのが「僕がいた時間」 三浦春馬くん演じる20代の青年である澤田拓人が、ALS(筋委縮性側索硬化症)という難病に侵され自分の余命があとわずかだと知り、残された人生を模索していくヒューマンドラマ! 『永遠のゼロ』からの三浦春馬くんの主演ドラマで、活きる目的を漠然としか考えていなかった若者が、自分の余命がわずかだと知り、生きることを考えなおすメチャメチャ難しい役を好演していました!! いや~、素晴らしい作品でしたよ☆こちら、最終話で春馬くん演じる拓人が体育館で病気になり今の自分の気持ちをスピーチするシーンっす! 見逃し方はDVDで是非、チェックしてみてくださいね 春馬くん、ええ仕事してました!!

マジの感動、ありがとう(^^)

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