『地獄でなぜ悪い』

こんばんわ ただ今、私の住む街にあるNo.1デパートである下関大丸はで『第43回 秋の大北海道市』が開催されております そして、そこに常連校扱いとして出店するバター饅頭が何年か前から私の嗜好のど真ん中なんですよ!! これを楽しみに、日々下関大丸に通っていますモノホンスイーツ男子の蔡です このバター饅頭は、私の味覚のツボ中のツボで今日も同僚の富下さんを強引に誘導して試食してもらいましたよ 富下さんからも”いや~、マジでうまいっすね~~”のコメント、頂きました!!

これは、ホントにオススメの催しなのでモセキのヘッズの人達は是非是非足を運んでみて下さい 自然とテンションがmaxになるのは、この市場感というかお祭り感が出まくっているからじゃないですかね~

今日は、オススメの映画をご紹介

これまで『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』など多くの作品で数々の映画賞を獲得し、今や日本のみならず、世界中の映画ファンから熱い視線を注がれる園 子音監督の新作『地獄でなぜ悪い』です こちらの作品は、社会映画監督と呼ばれるようになった監督が、ここにきてぶっ飛ぶくらい楽しみことができるスーパーエンターテイメント作品!! やくざ映画から、青春映画から、アクション映画からの要素が1つになったような作品です こんなエンターテイメント作品の中にも監督の映画に対する愛が感じられるシーンが随所にちりばめられていて、園 子音映画の鑑賞後にある爽快感が感じられる作品です!!

こちらが、園 子音監督からのコメント ”普通の日本映画に慣れた人には、ものすごく仰天する映画になっていると思いますが、とにかく何も考えずに面白く観て欲しいですね。日本映画って、ちょっと不幸なネタを持ち込みがちですが、そういうものが一切なくてポップコーンと、コーラやビールを手に観るのが似合う映画は珍しいと思いますので、楽しんで観てください。”

マジでビールやコーラ片手にポップコーンを食べながら楽しめる映画です スゲー~、オススメです!!

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