『7つの習慣』研修 in 広島

こんばんわ 先週末の巷では3連休という事で街が楽しそうにしている最中、ビジネスマンとしての力つけるため広島で以前もブログで紹介した『7つの習慣』研修 a.k.a. 虎の穴に行ってきました!! 広島ということもあってなんとかうまいお好み焼きをチェックして有名店に馳せ参じたいと思っていたところ、”広島で言うお好み焼きは博多でいう豚骨ラーメンみたいなもので、どこの店に飛び込んでもまず外すことはない”という情報を聞き、”"じゃ~、見せてもらおうか?!”ってことでホテルの一番近くのお好み焼き屋にぶっ込みました!! 味はというと、、、、、マジでうまかった!!! 有名店にはないローカルな老舗のにおいがする、地元のヘッズの活気が溢れる繁盛店でしたね ソウルフードっていうものは、どのお店でも一定基準の味があるからその街に根差したソウルフードって言えるんだな~ってしみじみ感じた蔡です

そして広島という街を一言で表すならってものが目の前に通ってました

いや~、半端ないっすね!! 初め目に飛び込んできたときは一瞬90年代初頭のニューヨークの地下鉄の、グラフィックアートかと思いましたよ しかし、そのようなアート性を漂わせるようなこの街の愛郷心をにじませるようなものじゃないですかね このようなものがあるからこそ、自分たちの住む場所への帰属意識が生まれ自分達の住む街への愛情がわくんじゃないですかね~ 素晴らしいブランディングだな~って感じます

そして、

こちらが『7つの習慣』研修で頂いたTalking Stickというモノ 作者のコヴィー博士によると

ネイティブ・アメリカンの伝統によれば、Talking Stickを使用することによって意見を主張したい評議会議員全員が、確実に自分の意見を聞いてもらえるようになりました。大きな懸念事項が発生すると一人の議員がこのスティックを手に持ち議論を開始します。その議員が理解したと感じるまで、他の議員は誰も意見を主張したり、議論したり、異議を唱えたり、賛成意見を述べることはできません。その議員が言うべきことを言い終えたら、その人はスティックを置き、次に発言する議員がスティックを手に取ります。そして議員全員がその発言び機会を得るまで、一人ずつTalking Stickを回していきます。あなたも他の人と困難な問題について議論するとき、第五の習慣『理解してから理解される』の原則に基づいてスティックを使ってみることをお勧めします。とのこと

いや~、『7つの習慣』研修、メチャメチャ勉強になりました!! そして、広島というステキな街の愛郷心にも触れられる素晴らしい旅でした!! これを、やすもりの中で、また他の店舗で活かしていきたいと思いやす

広島、ありがとうございました!!

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