こんにちわ 最近は、なんだかメチャメチャ本を読んでいる感じがしますね その中でも、仕事以外の本で”やっぱり、小説って面白いな～”って思ったものが、村上春樹著の『色彩を持たない多崎 つくると、彼の巡礼の年』でしたね こちら、予約だけで100万部突破している小説で、村上春樹作品は何冊か読んでるんですが、中でも読みやすくステキな作品でした 面白くて、なんか久しぶりに寸暇惜しんで本を読むことに没頭したような気がしている蔡です
本日は、以前も紹介した福岡の博多駅や天神のIMSに店舗がある、峠の元氣屋さんに飾ってあった掛け軸がいい感じだったので
いや～、いい言葉じゃないですか！！ 飲食店をやっているものからすると、こんな素晴らしい言葉ないですよね ホントに食事をすることはメチャメチャ楽しんことですし、活かされているな～、ありがたいな～って感じますよね
そういえば私のバイブル作品の中に、『食べる事は、活きること』を体現したようなシーンを思い出しました それは、こちら
はじめて子供の頃に見た時は、大人になったらこのぐらいいけるやろ～な～って思ってましたが、若輩者の私め、まだまだ足モノとも及びませんな～ ジャッキーさん、これからもご指導ご鞭撻、よろしくお願いします
今日も、食べれることに感謝ですね(^^)