きみはポラリス

こんにちわ 梅雨も明けてこっから夏真っ盛りな季節になってきましたね!! これだけ、天気がいいと何をおいても海に行かないといけないですね 海で遊び、潮風にあたりながら岐路につくなんて、ホントに夏の風物ですよね 井上陽水の『少年時代』が聞こえてくる季節になったな~と思いつつ、何の本を夏の思い出に読んでおこうかと本屋に足しげく通ってニヤリとしています、本社の蔡です

今日は、今読んでいる本の紹介

写真がちっちゃくなってしまいましたが、三浦しをんさんの『君はポラリス』っすね 三浦しをんさんは好きな作家で、『船を編む』や『神去なあなあ日常』など映画化になり好きな作品が多いですがこれは、前からジャケットやタイトルで気になってました

人と人とのコミュニケーションの描写がとても良い、素敵な恋愛小説集 音楽のジャンルはハードコアものが好みなハーコー野郎の私も、癒されています

夏の一冊として、おススメですよ