寒くなった季節には鍋!

最近、誕生日にもらったApple TVを多用しているどうもしじゃんけんにーです。

Apple製品クオリティーが高い&持っていることが一つのステータスとなっているのかもしれません。買い続けます。

先週も紹介しましたが本格的に鍋フェアー開催します。

メニューもできました。

こちらです。

定番のとんちゃん鍋&激辛ナッチポックン

トレーナー絶賛、女性におすすめトマとんちゃん鍋

特に、トレーナーがすすめるのは、、、トマとんちゃんの〆で作る、リゾット!

激ウマ

こちらは、トマとんちゃんです。トマトたっぷり!野菜も多く入っています!もちろんチーズにホルモンも入っていますよ^ ^

こちらが〆のリゾット^ ^

反射して見にくいですが真ん中で輝いているのがたくさんのチーズです。

声をかけていただければ、スタッフがリゾット作ってくれますよー^ ^

この機会に一度お試しください^ ^

初めての船釣り

こんにちは。

やすもり綾羅木店の山口です。

先日、常連様に誘って頂いて、人生で初めての船釣りに行って参りました。今までろくに釣りなんてしたことないのですが、船で釣りをするなんて僕のような素人には夢のような体験な気がして喜び勇んで同行させて頂きました。

念の為に酔い止めを頂き、いざ角島沖へ

狙うはでっかい鯛

しかし鯛は釣れず、ホウボウとアコウという高級魚が一匹ずつという釣果でした。
(同行した方々は色々釣っていました)鯛が連れなかったのは残念でしたが、こんなに大きな魚を釣り上げたのは初めてで大興奮でした。波は少し高かったのですが不安だった船酔いもなく、ルアーを無くしてご迷惑をおかけすることもなく船釣りを楽しめたと思います。当日は天気が良くめちゃくちゃ気持ちいい陽気で、夕日がとても美しかったので皆様にお見せしたかったのですが綺麗に撮れているのが僕が黄昏ている写真しかありませんでした。逆に見苦しかったりして…笑

ただ海の照り返しを舐めておりまして、顔面がまっかっか。びっくりするほど焼けました。
そして釣れなかった鯛にリベンジすると約束し、予定が合う日に同行させて頂くことになりました。大物が釣れたらまたご報告させて頂きますね。

さてやすもりの社員は読書の秋を謳歌している方々が多いようですね。僕もしじゃんのけん兄や富下マネージャーのお勧め図書を購入しすこーしずつ読んでいます。うん、勉強の量、スピードともに負けておりますな。僕も頑張ろうと思います。前回も同じようなこと書いてましたね、そういえば。まあ自分のペースで頑張ります☆

また来週♪

芸術の秋を、ちょっとだけ感じてきました。

やすもりブログ読者の皆様こんにちは。土曜日担当、新下関食堂の森脇です。

秋をいろんな形でゆっくりと堪能している中で、最近思う事があって、秋って昼と夜の雰囲気がすごくかわるんだなぁって今更ですが凄く感じています。っていうのが昼はまだまだ日差しも強く暑いのに、夜はすごく寒くなる所とかは、なんとなく熱しやすくて冷めやすい、飽き性な自分に似ている感じがします。ってなんか暗い感じで始まりましたが、今は萌えに燃えているので安心してください!!

という事で今回は、先日宇部の常盤公園に行った時に、偶然巡り会えたUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)というイベントについて少しだけ書きます。

自分は彫刻などにはあまり興味が無い方だったのですが、触れてみて作品を作った方の想像力だったり、技術だったりは本当に素晴らしい才能なんだと感じたし、自分もこんな才能があればどんなものを作るんだろうとか思いました。

そして作品は全部で18作品あったのですが、時間の関係で全作品をゆっくり観れていないので、今回はその中でも気になった作品2点紹介いたします。

まずは今回のイベントの象徴でもある作品です。

この作品に関しては、全く説明を読んでいなかったので、何かは分かりませんが、とにかく遠くからでも赤色が目立っていたので始めはクレーンかと思って近くに行くとロボット!?みたいな何ともしれない不思議な作品でした。

2つ目は大賞(宇部市賞)を頂いている作品で、作品名は宇部の木です。

コンセプト:「呼吸をする事の失われた切り株はもう生きてはいないでしょう。根は、入り組み、何処までも伸びていく。根の先から枝の先まで、全てを知ることは出来ないかもしれない。しかし、その下に深く伸びていく根を見る事で、生きていた呼吸を感じる事が出来るかもしれません。「宇部の木」とはその名の通り、宇部の木です。宇部で探し、宇部で出会い、掘り出します。自ら探し、出会い、掘り出した木はとてもかけがえのないものになります。土をえぐり、根に触れて、またツルハシをふる。そのつど根はたくましさや強さを感させてくれます。それら一つ一つがコミュニケーションのようで、より深く深く思いをはせていけるのです。」

すごく長いコンセプトですが、自分はまだ動物など動く物しか深く関わっていないので、植物だとか食物に愛情を感じた事はありませんが、いろんな生命と関わる事で愛情を感じたりするというのは、最近ようやく解ってきた気はするので、もっといろんな事に余裕が出来たら将来的には凄く感じてみたいと事だと思いました。

こういう場所にいってみて感じた事は、いろんな事を知る事って面白いって感じました。だからこれからもいろんな場所にいき、知識を蓄え、なんか少しでもうんちくが言えたら楽しいだろうなって思いました。そんな人間になれるように頑張ります。

新下関食堂ショップコンセプト

これからも地域の安心安全な食堂を目指して、努力を楽しんで参ります。

では今回はこの辺で失礼します。

また来週も宜しくお願いします。

僕がこよなく愛するお酒PART6

こにちは、やすもり本店の平田ーです。
今回は、カクテル、サイドカーを、紹介したいと思います。
このカクテルサイドカーは、ブランデーベースのカクテルです、由来は、諸説あるけれど世界第一次対戦中に考案され側車付き自動二輪車が事故する時は、運転者の防衛本能から同乗者の女性が被害に合う事が多い事からサイドカー=女殺しの図式となりシャレで女殺しの酒と言われています、このカクテルは、お酒の弱い女性でも飲み安く酔いつぶれやすい事から僕は、紳士たるゆえ女性には、あまりすすめる事は出来ないお酒です。

読書の秋

皆様こんにちは!小倉店の上川です!

はい、見ての通り、ド定番のタイトルです…。

しかも前回も触れましたが、読書が苦手です。と言うより活字が苦手です。

しかし、学生時代正直に言えば、楽な方に楽な方にと逃げて、学が無い分、

こういった形で今までの補い、そしてもっと人間としてやすもりの社員として

成長し、人間力を高めていかねばなりません。

まずは自分自身、本を読んで成長するよりも、読む事を続けていく事から

始めなければなりません。自分の信念の弱さがここで現れます。

こういった形で本が並んでいます。

読みやすいのもあれば、理解ができないものまで。

この中で私が買ったのは3冊。残りは父親から貰いました。

父親も上に立つ立場として本は欠かせず、必要不可欠なものと言っていました。

自然とたまに家であえば仕事の話をするようになり、自分にとっては

仕事をしだして、親の有難み、父親の存在のでかさに気づいたこの頃です。

話はそれましたが、まだまだ半分以上読めておらず、

今後どれだけ読めていけるか、読み続けていけるか。というところで

自分の信念を試したいところです。貴重な時間をたまには遊び、

時には教養にあてると考えることが出来だした、20歳の秋です。

短くなりましたが、今回はこの辺で。1度きりの人生、何事も全力でいきます。

今回の『本』は・・

こんにちわ、長府店の要田です。これまでに僕が読んできた本のいくつかを紹介させていただき、最近周りの人から読んでみたくなったと言われることが何度かありとても嬉しいです。拙い文章ですが、実際に読んでくれる人が作品を楽しめるよう、出来るだけ核心には触れないよう配慮しながら紹介しているつもりなのでこれからもよろしくお願いします。

さて、今回読んだ本は最初紹介しようかどうか本当に悩みました。というのも結構エッチなシーンが生々しく、抵抗がある方もいらっしゃるかと思ったからですが、評判の一冊らしいので改めて紹介します。

中村文則さんの最新作『教団X』です。出てからすでに一年近く経っているのですが、人気作のコーナーにあったので興味を持ちました。あと、今回は職場にも携帯してきて五日ほどで読破したのですが『ぶ厚い』です。同僚には聖書と言われました。中村さんの本は僕自身三冊目ですが過去最高に書き上げられてます。僕は知らなかったのですが、アメトーークでも読書好き芸人で紹介されてたらしいです。

内容をざっくりと説明すると、彼女(だと思っていた女性)が突然失踪したので探してた男性が、とある宗教に巻き込まれていく話です。この男性、主人公かどうかはかなり怪しいです。というのもこの本、いろんな登場人物の視点で書かれてます。

僕が読んでて惹かれたキャラは松尾さんと沢渡さんです。二人ともかなり高齢のおじいちゃんです。とても、重要なキャラです。

ここまで極端に核心に触れずに書くと、なんの本かわからないですね(^-^;自然科学や宗教観、哲学やテロリズム論などなど細かく読んでいくと意外と難しい内容なんですよ。けど間違いなく引き込まれます。

作者の中村さんは『土の中の子供』という本で2005年に芥川賞を受賞したり、アメリカのノワール小説に対する賞を日本人では唯一とったりする凄い作家なので、この本の中でも人間が誰しも内面に持つ『悪意』をリアリティたっぷりに描写しています。

参考までに僕が持ってる過去の作品も写真載せておきます。興味が湧いた方は読んでみてくださいね。

火曜日本社日記:広島ニクバルEG

どもどもこんにちは!ここ最近の集中的読書のリバウンドからややペースが落ちてます読書の秋、逆行野郎の本社富下です。あえて旬を外すのがクールと考えます、、、イヤイヤ私阿呆でございます!

さてさて今回は先日広島出張の際に訪れたお店の紹介をさせていただきます!こちら

広島肉バルの雄EGさんです。以前から行ってみたかったのですがようやく機会に恵まれ訪問してまいりました。見てください入り口シャレオツです!

エイジングビーフですね。この価格で食べられるのは嬉しい次第です。

はい、満員の大盛況でございます。。。ちなみに完全なる平日なのも関わらず凄いですね。

前菜でもありますサラミと生ハム、なかなか食をそそります。木のロゴマークなどブランドイメージにもこだわっていますね。

はい!メインディッシュのサーロインとリブロースのゴールデン・ペア、こちらおそらくアメリカン・ビーフを熟成技術で仕上げられています。脂身が少なく肉味良しのベリーグッドでございました。広島在住の友人も美味しさに大変驚いておりました。

サーロインの追加です、、、さすがに食べきれませんでした(^_^;)
肉バル業態、我が社も今後の展開でこちらの可能性を考えていまして大変収穫がありました。

おすすめです、広島肉バルEG!

 

とんちゃん鍋&読書の秋パート・・・

そろそろ、去年のリベンジを果たす季節になってきました!!!

それは、去年の今頃の時期、いつものようにやすもりBlogをチェックしていると、、、

見たこともない綺麗な紅葉を山さんがBlogにのせていてこれは何処だろうと読みすすめると東行庵・・・東行庵、何処だろうとネットで検索したら、なかなか近い!ということで

次の休みに見に行ったら、、、なんと、、、

写真に載っていて一番綺麗だと感動した場所の紅葉は、、、

落ち葉になってました。。。

その時誓ったのです。来年必ずリベンジして一番よい時期に見にこようと!!!

どうも、一年越しのリベンジがそろそろ叶いそうなどうもしじゃんけんにーです。

見にいって写真を撮ったらこのBlogにのせます。。。山さんにのせられなかったら。

はいっ前置き長くなりました

最近、寒くなってきて、

夏は少し控えめだった彼の季節がやってきました、

そうです。鍋です!!!

やすもりファンの皆様には言うまでもないことですが

やすもり=美味しい肉=韓国料理=とんちゃん鍋

ということで鍋フェアー今年もやります。

去年はなかったトマとんちゃん鍋もメニューに加わり一層パワフルな鍋フェアーになること間違いなし!

そして、毎週Blogで本の紹介ばかりしているのですが今回も、、、

なんと、今回の本は、社長からプレゼントしていただきました^ ^

こちらです。

はいっ

ぱっと見は、なかなか手をだしずらいのですが、頂いたのですぐに読み始めました。

はい、なかなかすすみません。

すすみにくいのには理由があります、読みにくいわけでもすごく難しいのでもありません。

読みながら考えることが非常に多いのでスローペースでじっくり読んでいるのです。

時間をかけてゆっくり読んでいきます。社長ありがとうございます。

やすもり経営理念 夢を抱き感謝の心で努力を楽しむプロフェショナルであろう

 

石焼ピビンパフェア

こんにちは。

やすもり綾羅木店の山口です。

10月に入り昼夜の寒暖差が激しくなってきたように感じます。しかし過ごしやすい時期でもありますね。それに十五夜の満月や晴れ渡る空が美しく、風は心地よく、食べ物は旨い。
なんと素晴らしいことでしょうか。あるがままの自然や社会、様々な事柄をどう感じるかは自分次第なんだとつくづく思います。まあ能天気で楽天家ということなんでしょうけどね、僕は(笑)

そんな脳ミソお花畑状態の僕はいつも自分に対して「お前それで大丈夫か?」と自問を繰り返してはいるものの、脳ミソのお花は枯れる傾向にありません。(笑)
きっと満たされているのでしょうね。僕は。月初めに中山神社で思いつく限りの感謝を氏神様に届けてきましたが、もっともっと深い感謝を氏神様だけじゃなく周りの人々に伝え続ける事ができれば道が開けるかも、なんて考えながらブログを書いています。

と、少し感傷的な文章になったのも自己研鑽が足りないなと振り返ったからです。青空見上げて呆けとらんで英語の勉強せんとなーって思ってます。

さて、そんなお花畑状態の僕が今読んでいる本、先週書いたドラッカーとは別に読んでるのがキャッチコピー力を鍛えようと思った訳ではないのですが、売れているモノの本当に売っている“モノ”に興味が湧いたので思わず手に取り、即決で買いました。
僕の仕事は店舗のマネジメントもそうですが、新しい満足を創造することだと思っていますので、商品開発や顧客満足の創造にヒント得られそうな気がします。そして新しい商品を力強い言葉で売る。当然、お客様には絶対喜んでもらう。

実はそんなアイデアを温めています。年末を目処にリリースできたらなーなんて思ってます。

さて最後に、10月は石焼ピビンパを数種、期間限定でリリースします。
まずは前回一番人気だった梅しそちりめん 950円(税込)

今回リニューアルのプルコギピビンパ 1,320円(税込)
サイボーこと齊藤主任の力作です。写真が上手く撮れたと自負しています(笑)

そして新商品石焼チーズピビンパ 1,050円(税込)
ミート部主任、名人こと高橋主任のアイデアです。チーズが濃厚で香ばしい

最後に僕のイチオシ石焼納豆ピビンパ 1,050円(税込)
納豆嫌いの宮元君に猛反対されましたが僕がゴリ押ししました。最高に旨いですし、なかなか臭いです。まさに臭旨ピビンパ。今まで色んなピビンパを食べましたが納豆が一番旨いです。是非お試しください(笑)

長くなりましたが今週は以上です。それではまた☆

食堂の季節ごはんシリーズ~神無月編~

やすもりブログ読者の皆様こんにちは(・v・)土曜日担当「新下関食堂」西村です♪10月になってめっきり秋らしくなり・・・大人な季節です(笑)数日前に、体調を崩して(2~3年に1回大風邪をひくんです)数日、お店を休みました。自分の体調管理の出来て無さに情けなかったです(涙)皆さんも、これから風邪やインフルエンザの時期になりますので、体調管理の方しかっりなさって下さい!!!

前置きが長くなりましたが・・・10月の季節ごはんは「栗とさつま芋の炊き込みごはん」です。やはり秋と言ったら「栗」!

大きな栗とさつま芋がこれでもか~~って入ってます。栗は「温性」で身体を温める働きがあり、生命力を補い、強壮作用があると言われています。具体的には血液の循環をよくすることで、胃腸を丈夫にし、また滋養に富んでいることからお年寄りや子ども、食欲不振や風邪等で弱っている人の栄養源にふさわしいとされています。

さつま芋と栗は「ビタミンC」が豊富で、でんぷん質に包まれているので加熱による破滅がほとんどない優秀な食品です!

食堂では秋の味覚をたくさんご用意しております!食堂で食欲の秋を満喫してみてください☆

~・~・新下関食堂ショップコンセプト・~・~

では、また来週お願いしま~~す(^^)v