関門ドラマティックファイトVOL3

どもどもこんにちは!本社の富下です。11月もスタートしまして今年も残すところ2ヶ月かとしみじみ残りの2013年を燃焼しようと燃えております。そして海峡マラソンは終わりました、ランナーの皆様お疲れ様でした!来年は自分も完走するぞ、そんな気持ちを心に秘め、体づくり(筋トレ)の継続をしています!

さて、秋も深まり旬の美味しい食べ物が徐々に今年も登場してきています。やすもり全店も新メニューが続々登場で燃えています!

そして今回は我がFC事業部の雄、新下関食堂の前に立地していていつもお世話になっています関門JAPANボクシングジムさんのこれまためっちゃ熱いビックイベントが行われますの紹介させていただきます。こちらです関門ドラマティックファイトVOL3です!うー、こちらもう3回めになるんですね。毎年食堂の方にもポスターを貼らせていただいているんですがやすもりグループも協賛させちていただき、こちらのイベントを応援させいただいています!

アクセル住吉さんとバーニング石井さんは本当に良く食堂にも足を運んでいただいています!私もおふたりとも勝利を祈願しています!

是非皆さん11月10日は海峡メッセ下関で熱い男と男の拳闘を観にいきましょう!

では来週♪

石焼韓麺とチョル麺

こんにちは。

やすもり綾羅木店の山口です。

今週は綾羅木店の新メニュー情報をお届けします。
11月に新たにリリースするのは、『石焼韓麺』と『チョル麺』です。

石焼韓麺はやすもり本店に勤めているミートマネージャーが10年ぐらい前に考案したオリジナル商品で、今でも根強い人気を誇っています。この韓麺とは山口県下関市豊浦町の郷土料理「瓦そば」を韓国風にアレンジしたもので、具材は牛肉を炒めたものとナムル、麺は韓国冷麺を使用しており、牛骨、いりこで出汁をとった専用の麺つゆに浸けてお召し上がり頂きます。やすもりオリジナルの麺つゆとの相性も抜群でお勧めの一品です。僕は本店で開かれる社員の食事会のときはいつもこの韓麺をオーダーしていました。

続いては「チョル麺」。聞いたことないかとも多いかと思います。
韓国仁川の代表料理である「チョル麺」쫄면(チョルミョン)とは、日本語で「しこしこ麺」を意味します。韓国版冷やし中華とでもいいましょうか。上質の小麦粉やじゃがいもでん粉を使用した麺は、言葉通りコシが強く、歯応えがしっかりしています。日本ではまだあまりメジャーではありませんが、韓国の小さな食堂やフードコートには、たいていあるメニューだそうです。社長が「韓国のよりうちのほうが旨い」と言っていました。韓国のチョル麺を僕は食べたことがないのですが、うちのは美味しいと僕も思います。でも辛いのが苦手な方はご注意くださね。

先日、綾羅木店の裏にあるヘアーサロン『PLIME』の従業員様一同にご来店頂いたのですが、その時オーナー様が「髪型変えたんですね。バッチリです」と誉めて下さいました。プロの方にそう言ってもらえてとても嬉しかったです。

まあ余談ですね。笑
ではまた来週~☆

 

MISSION

こんばんわ 最近だんだん外の気温が寒くなってくる中、寒さに超がつくほど弱いこともあって、本屋さんで「体を温めて」病気知らずという本をゲキチェックしました そこに書いてあった、紅茶に生姜を入れ黒砂糖やハチミツを混ぜて飲む生姜紅茶にドハマりしています、文科系ビジネス男子の蔡です この生姜紅茶、お風呂に入る前に飲んだら風呂上りに汗が止めどもなく出ました これからの寒い季節はこれで決まりだと一人で、ニヤリとしています

本日は、オススメの本を紹介

タイトルがドストレートの『ミッション』という本ですね スターバックスやザ・ボディショップを再生させた経営者がミッションについて書かれた本です この本の中で自分もなぜスターバックスというブランドに好きなのかを考えさせられます この本の中で、自分がso cooLLLLLLを出した箇所を紹介

「私たちは人々のお腹を満たしているのではない。心を満たしているのだ」

コーヒー・ビジネスではなく、「ピープル・ビジネス」を追及する。すると、お客様の心を満たしていたつもりなのに、やがて、お客様からも心を満たされるようにさえなる。こうしてミッションを通じて、両者の間には本質的な結びつきが生まれます。顧客はファンとなり、商品を通じて、その企業の理念を買っていく。中には仲間に加わる人も出てくる。

いや~、この箇所はやばいです!! これがなんかの歌だったら、自分はこの箇所を何度も何度もリピートして聴きまくるでしょうね これは、ホントに自分の仕事観としてのド真中!! この文章読んだとき、うわっ、やられたな~って それから、マジでありがとうって思えました こういう想いで仕事をしているヘッズがいるんだから、自分たちが目指したビジネスという道(アート)は捨てたもんじゃないじゃないですか そう思わせてくれる、ステキ過ぎる本です!!

この文章に出逢えただけでも、1億点じゃないですか!!! オススメです(^^)